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あたたかい家はどうやってできる?現場から覗く、冬を快適にする断熱のこと

あたたかい家はどうやってできる?現場から覗く、冬を快適にする断熱のこと

冬の快適さをつくる「断熱施工」、実際の様子をお届けします

家づくりで気になる“断熱性能”。
でも、カタログに書かれた数値だけでは、実際の住み心地はわかりません。

今回は、実際の現場でどのように断熱材を施工しているのかを、写真とあわせてご紹介します。
家の性能は「見えない部分」で決まる――その理由が、きっと伝わるはずです。

現場の空気が伝わる「断熱施工の様子」

① 断熱材の施工が完了した状態

まずはこちらの写真から↓

壁一面に断熱材がびっしりと施工され、ムラなく整った状態が確認できます。

見た目の整い方は、実は快適さに直結するポイント。
この“均一さ”が、室内の温度ムラをなくし、冬の底冷えや夏の暑さを抑えてくれるのです。

② 建具まわりの細かなすき間も、しっかり断熱

続いて、建具(ドアや窓)まわりの写真です↓

こうした細かい部分は、実は熱が逃げやすい場所。

ですが、現場ではひとつひとつ丁寧に断熱材を詰め、
すき間が残らないように細部までしっかり施工しています。

「この少しのすき間が、快適さに影響するの?」と思われるかもしれませんが、
まさにこの部分の施工こそ、冬の暖房効率の違いを生む大事な工程です。

③ スイッチの形にもぴったり密着する吹付断熱

スイッチ部分に沿って断熱材がぴったり密着しています↓

吹付断熱のメリットは、
複雑な形状でも、すき間なく断熱材が入り込むこと。

手作業では難しい細かな凹凸も、自動的にカバーできるので、
「すき間からの冷気」「壁内での結露リスク」を抑えることができます。

こうした現場での“密着施工”こそ、
後々の住み心地を左右する、非常に大切なポイントなのです。

現場での丁寧な施工が、暮らしの快適さにつながる理由

断熱材の種類や性能数値が同じであっても、
施工が丁寧かどうかで、家の快適さは大きく変わります。

・暖房しても足元が冷えない
・朝起きても室内が暖かい
・エアコンの効きが良い
・冬でも乾燥しすぎない

これはすべて、断熱材とすき間処理がきちんと行われている証拠です。

見えない部分こそ、性能の差が出やすい――
家咲の現場レポートを通して、その理由を少しでも感じていただけたら嬉しく思います。

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