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ブログと施工事例
【現場レポ】畑だったところに家を建てる?!
2024.06.13
こんにちは!広報・コーディネート担当の鴻池ですꕤ
だんだんと汗ばむ陽気となってきました。
外出の際には、水分・塩分補給を忘れずに、熱中症に気を付けて過ごされてくださいね☺
▮畑から宅地へ
今回ご紹介する現場は、もともと畑だったところに、家を建てられるように造成している様子です🚧
畑の時の状態です。まずはこの畑の中の土や植物を全て取り除いていきます。
宅地造成では、傾斜をなくす「切り土」や「盛り土」を行うほか、地盤を補強したりといった施工を行います。
また、その他にも水道をひくための排水施設設置や、土砂の崩壊防止のための「擁壁」設置を行うなど、施工の範囲は土地の表面に限りません。
そして、地面を固めてより安全に住宅が建てられるようにします。
次はどんな工事になるのか、どんなお家が建つのか⌂
続報が入り次第レポートしますので乞うご期待ください!
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家づくりを始めた時に最初にぶち当たる壁といっても過言ではない、土地のコト
使っていない畑や田んぼに、家を建てられるのだろうか。。。
畑や田んぼに、家を建てれるようにするのに、どこに相談していいか分からない
このようなお声を良く聞きます。そんな時は、まずは家咲にご相談ください。
畑や田んぼの状態から家が建つまで、どのような流れになるのか、どんな工事が必要なのか
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土地がある方も、これからの方も、家咲のLINEからご相談可能です!
ちょっと聞いてみたいけど、電話をかけたり、来場するのは怖い。。。
まだ、家を建てるのは考え中だから営業されたくない。という方にオススメです◎
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