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【梅雨本番】雨の日を親子で楽しく過ごすコツ

こんにちは!鴻池です。先日、インスタのストーリーに歓迎会の様子を投稿したのですが、見られた方はおられますか?家咲のスタッフ達は美味しいお店をたくさん知っていて、今回のお店もとてもボリューミーで美味しかったです(^^♪

お店は、四季菜もりさんです。スタッフの方も素敵で、機会があれば行ってみてください◎

誰の歓迎会だったかというと、私です!リクエストしたお魚料理のお店だったので、とても嬉しかったです✨

最近入社した私ですが、すでにショールームでお会いした方も多いので、知っている方もおられると思いますが、実は三人の子どもを育てています。実家が県外で、頼る人もおらず、ワンオペ育児で大変でしたが、下の子が4歳になり、しっかりしてきたので最近は少し楽になってきました☺

今回は、この時期に困る「雨の日の子どもが退屈しない方法」をご紹介します!

<雨の日の土日>と聞くとゾっとするパパとママは多いはず!(笑)

子どもたちの有り余ったパワーを解消する方法を見ていきましょう👀

①お家ワークショップを開催する

家にあるもので子どもたちとテーマを決めて工作します。

みんなで動物園や水族館を作ろうと言うと子どもたちは考えて楽しく作り始めます。

うちの子は、母の職業柄のせいか、理想の家を作ることが多いです。

お菓子の箱や、トイレットペーパーの芯、チラシなど、切ったり貼ったりします。

新聞紙を敷いておくと、クレヨンやのりがはみ出しても安心ですし、片付けも楽に済みますよ◎

小麦粉が家にあったら、即席で小麦粉粘土が作れるのでオススメです。

小麦粉、水、塩、サラダ油を混ぜて、心にゆとりがある時は絵の具で着色して渡すと子どもたちに喜ばれます。小さなお子様は、コーヒーの粉やカレー粉で色を付けると口に入れても安心ですね♪

②お菓子・料理づくり

型抜きクッキーは材料も少なく、生地を作ったら子どもたちにお任せ!

市販の型を使うこともあれば好きな形に造形するのもありです。

ただし、手がバターでネチョネチョになるのでおしりふきやお手拭きは必須です。

我が家では餃子作りも人気です。餡を作って、皮の上に餡を乗せると、子どもが包みます。

大人にとっては面倒な作業ですが子どもにとっては楽しいみたいです。

③諦めて雨の日の散歩に行く

どうしても、外に行きたいーと言われたときは、諦めて散歩に行きます。

梅雨や夏の時期だと、雨の日は涼しくて案外お散歩しやすいです。

長靴を履く!カッパを着る!傘をさす!これだけでも楽しい子どもたち。

汚れてもいい服を着させておき、普段は水溜まりに入らないように言いつけてますが、「今日だけは水溜まりに入ってもいいよ」と伝えると大喜びです。

カエルやカタツムリを探してみたり、雨の音を聞いてみたり、雨の日ならではを楽しみます。

家に帰って温かいお風呂にみんなで入るのも気持ちいいですよ☺

まとめ

いかがでしたか?参考になるものがひとつでもあれば嬉しいですꕤ

雨が続くと気持ちも沈みがちですが、今しかない子育て期間。雨の日にしかできない体験、あそびを通して、子どもとの思い出を作るチャンスです。

子育て辛いママさん、パパさんおられると思いますが、ともに頑張りましょう!

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家咲では、キッズスペースを設けており、打合せや相談中の間、スタッフがお子様と一緒に遊びます。

一生に一度しかない家づくり、はじめてのことで、決めることも多くて、本当に大変です。

ですが、家づくりも大切な家族の想い出です。気軽にお子さまも一緒にお越しください☺

気になることの質問や来場予約は公式LINEからのお問合せが便利です。

お友だち感覚でLINEにメッセージいただいて大丈夫です◎

キッズスペースの設備など、気になることがあればメッセージください。

ショールームを見てみたい!という方は、希望日時を送ってもらえると幸いです。

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